2013年7月13日土曜日

Making SlideShow by FCPX & Aperture(iPhoto)〜「クラッシク」形式のスライドショーは動画ソフトの方が早く作成できるかも

 私は、スライドショーは写真ソフト"Aperture"で作成していますが、動画として書き出す時間が長いなとかんじていました。
 そこで、動画ソフトFCPXで同じスライドショーを作って、操作がどちらが楽かを比較してみました。

 まずは、Apertureのスライドショーの作成画面を簡単に復習です。
 FCPXと比較しやすいよう、スライドショーの種類は「クラッシク」にしました。

         

         


 いつもは、デフォルトで出てくる次の画面で、そのまま「書き出す」ボタンをClickしてましたが、「コーデック」の表示があることに気が付きました。


 そこで、「用途」をClickし、次のようなポップ・アップの中から「カスタム」を選択します。
 すると、「コーデック」が選択できるので「H.264」か「MPEG-4」かを選択できます。iPhotoでも「書き出し」画面で「カスタム設定」を選択することで「MPEG-4」を選択することができます。
 画質は多少落ちるかもしれませんが、「MPEG-4」の方がファイル容量が軽いはずなので書き出し完了までの時間が早くなったような気がします。


 次に、Apertureでスライドショーに使用した写真をFCPXに読み込みます。
 いつも感じることですが、FCPXの映像ファイルの読み込み速度は非常に速いです。
 特に、動画Clipの速さは、iMovieと比較すると圧倒的に速いです。この辺は、さすがプロ用の動画ソフトです。



FCPXに写真を取り込むと次のように表示されます。


取り込んだ写真を単純にタイムラインに並べます。


次に、各写真の表示時間を設定します。今回はテストなので1秒にしてみました。


 これで、FCPXでもApertureで作成したのと、同じ「クラッシク」スタイルのスライドショーが作成できました。
 要した時間は、FCPXはApertureの半分位の時間ですみました。
 やはり動画ソフトなので、「読み込み」「書き出し」の処理能力が圧倒的に高いのでしょう。

 Aperture/iPhotoを使った方が良いスライドショーとしては、「クラッシク」以外の 「ホリデーモービル」、「折り紙」などの面白い動きをするスライドショーを作成する場合ではないかと思います。

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