2016年2月29日月曜日

Sony αCafe体験会で、α6000+SEL1018&SEL24F18Zで夜景を撮影してみた!!

 今週末もSony αCafe体験会に参加させていただき、SEL1018とSEL24F18Zを借していただいて夜景を撮影してみました。
コチラは広角ズームのSEL1018です。
コチラは単焦点のSEL24F18Zです。
撮影してみるとZeissのレンズは解像感が非常に優れているのがよくわかりました。
 Sonyのみの機能で「マルチショットNR」というのがあり、これを使うとISOを2段階さげたのと同じ画質となるので、夜景撮影ではこれを使うとよいと教えていただきました。
今回は全て手持ちで、手ブレもあまり木にせずに撮影しましたが、基本的にはブレずに撮れてしまいました。Sonyの講師曰く、他のメーカーでは手持ちで手ブレさせずに夜景は撮れないとのことでした。
夜景もホワイト・バランスを色々と試すと同じアングルでも全く異なる印象となるので、結構面白いですね。
今週末もα6000を購入してよかったなと思えるαCafe体験会でした。









2016年2月28日日曜日

Sonyのα6000+SEL18200と共に野鳥とリスの観察にいったよ!!

Sonyのα6000+SEL18200と共に散歩がてら野鳥とリスの観察にいってきました。
コチラはユーモラスな顔で昼寝中のエゾフクロウさんです。
 Sonyのα6000+SEL18200だご飛行中の鳥も結構普通に取れてしまいます。
クマゲラが木をつついていました。
コチラの写真は全画素超解像ズームを使用しているので400mm想定で撮影してます。
手持ちで400mm相当に拡大しても手ブレが目立たずに撮影できるのがα6000の凄さです。
鳥なのに虫のように幹に張り付く小鳥さんです。
 結構、雪の上を散歩している小鳥さんにも出会います。
 エゾリスさんにも出会うことができました。
 カラスと対峙するエゾリスです。
冬でも野生動物は元気ですね。









2016年2月27日土曜日

ホワイトバランスで写真の印象がこんなに変わるとは知らなかった!!

先週のSonyのαCafe体験会でホワイトバランスで写真の印象が全く変わることを教えていただきました。
コチラは「電球」で撮影したものです。
 コチラは「日陰」で撮影したものです。
 同じ被写体でも青が強いとCoolな印象になり、オレンジが強いと温かい印象になりますね。

 コチラは「電球」で撮影したものです。
 コチラは「日陰」で撮影したものです。
「日陰」で撮影すると金箔感が強くなりますね。
これからはホワイト・バランスを意識して撮影していきたいと思います。

2016年2月26日金曜日

珍しいけど美味しい「バームクーヘンサンド」@ねんりん家

 羽田空港の制限区域エリアで珍しいけど美味しい、ねんりん家「バームクーヘンサンド」をいただいたのでご紹介します。
 その名の通りカツをバームクーヘンでサンドするというチャレンジングな一品です。
上には溶けるチーズも載せられています。
 一見すると凄いミスマッチなのですが、食べるとビックリポンに美味しいサンドでした。

2016年2月25日木曜日

東京土産ハッピーマロン

 東京土産でいただいたハッピーマロンのご紹介です。
 その名のとおり中には、幸せ気分にさせてくれる栗が丸まんま一個入ってます。
 外のふわふわ感と中の栗のしっかりした歯ごたえが面白いお菓子でした。

2016年2月24日水曜日

Sony Eマウント 標準ズームレンズ(SELP1650) と 望遠レンズ(SEL18200) の比較をしてみた!!

 野生のリスや小鳥を撮影するためには、α6000の標準ズームレンズ(SELP1650)では望遠倍率が足りないため、新たに望遠レンズ(SEL18200)を購入してみました。

 コチラが購入した望遠レンズ(SEL18200)です。
 商品名が示すとおり18mm-200mmまでカバーする通称「便利ズーム」と言われている望遠レンズです。
 望遠レンズ(SEL18200)は、元々はビデオ用に開発されているので、動画を録画しているときにも手ブレ補正が効くという優れものです。
 α6000のダブルズーム・キットには55mm-210mmの望遠レンズもありますが、SEL18200は18mm-200mmとカバーする範囲が広いので、通常はこれを付けておけば基本的には様々な撮影に対応可能なため、コチラを購入しました。
下の写真が標準ズームレンズ(SELP1650)です。
コチラのレンズの利点は、非常にコンパクトなことです。

以下はプレミアム・オートで撮影したものの比較です。

コチラは標準ズームレンズ(SELP1650)で撮影したものです。
 コチラは標準ズームレンズ望遠レンズ(SEL18200)で撮影したものです。
 100%同一の条件下ではないので、あくまで参考レベルですが、レンズ径が大きい分たくさん光が入るのか、SEL18200の方が明るく映るようです。

      コチラは標準ズームレンズ(SELP1650)で撮影したものです。
               コチラは望遠レンズ(SEL18200)で撮影したものです。
 望遠レンズ(SEL18200)が18mmなのに対し、標準ズームレンズ(SELP1650)は16mmなので、気持ち画角が広くなるようです。

 せっかくレンズ交換式のカメラを購入したので、お財布と相談しながら将来的に色々レンズを揃えてみたいと思います。


2016年2月23日火曜日

αCafe体験会~白い恋人パークのファクトリーウオークで玉ボケ撮影を楽しむ~に参加してみた!!

先週末、SonyのαCafe体験会~白い恋人パークのファクトリーウオークで玉ボケ撮影を楽しむ~に参加してきました。
 α6000を購入してから、毎週末αCafe体験会に参加させていただいてます。
正に購入を検討している単焦点レンズSEL50F18を使っての体験会でしたので、大変参考になりました。
SEL50F18は非常に評判のよい単焦点レンズですが、お値段もお手頃で本当に楽しいレンズだということが体感できました。
 施設内の一見なんでもない場所でも被写体になることも教えていただけました。
言われてみれば当たり前ですが、静止画を撮影する場合は「光」に着目することが如何に重要か理解できました。
 ローアングルでは親指でシャターを切ることも教えていただきました。
Olympusの高級コンデジであるXZ-1を使っていたので、多少はカメラの知識はありましたが、改めて一眼の基本を学べました。
αCafe体験会は、実践を通して色々学べ、またα6000を購入してよかったなと思える、今までよりレベルの高い写真が撮影できるので、本当に楽しいです。
カメラ本体の性能も重要ですが、こういうサポートの有無もカメラ購入の場合は結構大切だなと思います。



2016年2月22日月曜日

包装イラストが可愛い!!「冬のカフェ時間〜安らぎの珈琲ブレンド」@柳月

包装イラストが可愛いらしいので思わず購入してしまった柳月の「冬のカフェ時間〜安らぎの珈琲ブレンド」のご紹介です。
 外は珈琲餅・中は珈琲ゼリーと珈琲づくしです。
上の写真が断面です。
 表面にまぶされている粉砂糖が良いアクセントになっています。
 お餅の和のテイストに、珈琲という洋の味という面白い和洋折衷のお菓子でした。